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★薬膳レシピ集    (夏)

2010年06月08日
※ えんどう豆とポテトのクリームスープ

効    能:豊富な食物繊維が腸内を綺麗にし、美肌を作る。

主な食材:えんどう豆、ジャガイモ、オニオン、セロリ、クコの実。

 

材料(約5人前)

・オニオン     100g        ・バター            50g

・ジャガイモ(正味)150g      ・生クリーム        50cc

・ブイヨン         650cc       ・えんどう豆        300g

・セロリ            25g         ・クコの実         15粒

・塩、胡椒         適量

 

製法

 

① えんどう豆はボイルし、裏ごしをする。

② オニオン、ジャガイモ、セロリは1mmの厚さにスライスしておく。(この厚さに切っておくと早く火が通る)

③ 鍋にバターを入れ②の野菜を加え焦げないように炒める。

④ ③にブイヨンを加え、アクをすくいながら煮ていく。煮えたら粗熱を取っておく。

⑤ ④をミキサーにかけ、①の裏ごしをかけたえんどう豆と合し鍋に入れ火にかける。 

⑥ ⑤に生クリームを加え、塩、胡椒で味を整える。 

⑦ ⑥のスープを器に入れ、クコの実を加え完成。

2009年03月16日
鱸の沢煮 サラダ仕立て

 【鱸の沢煮 サラダ仕立て】

 効 能:体内の余分な熱と湿気を取り除く。

  【材料 4人前】

  ・鱸(切り身80g) 4枚 ・酢橘(スライス) 1個分

  ・若芽(乾燥) 20g ・セロリ(細切り) 40g

  ・南瓜(細切り) 80g ・モヤシ 100g

  ・トマト(1cm角切り) 80g ・パプリカ(二色) 50gづつ(細切り)

  ・茄子(細切り) 60g ・オニオン 80g(スライス)

 *だし汁

  ・白だし 700cc  ・味醂 90cc  ・薄口醤油 120cc

 【製 法】

 ① 野菜類はレシピどうりにした処理をしておく。

 ② 鱸は分量の出し汁で5分中火で煮、若布を加える。

 ③ ②の出し汁でそれぞれ野菜をさっとボイルしてすべて合わしておく。

 ④ 煮あがった鱸と若布を器に盛り③の野菜を乗せる。

 ⑤ ④に酢橘を添え完成。


☆ 沢煮とは

  沢煮はそれぞれの色々な素材の持ち味をいかした薄味付けの煮物で、

  昔、多いと言うことをさわったと言う所からこの名前がつきました。

                            ※ 調理用語辞典より

★今回のワンポイントアドバイス

 今回の食材の性質は涼で、体内の熱や湿気を取り除く食材です。見た目は洋風でも調理方法は

 和食の技法で調理し、油をいっさい使用せずあっさりとした煮魚のサラダ仕立てです。

 このような涼の性質の食材を食べて、暑い夏を涼しくすごしましょう。


2009年03月16日
蒸し鶏のサラダ 生春巻き包み

 【蒸し鶏のサラダ 生春巻き包み】

 効  能:体内の熱や湿気を取り除く

 【材 料(4人前)】

 ・鶏の胸肉 2枚       ・生春巻きの皮 4枚

 ・大根 20g         ・バジルの葉 4枚

 ・キュウリ 20g       ・にんにく(卸す) 1かけ

 ・人参 20g         ・レモン汁 1個

 ・セルフィーユ(飾り様)  ・梅ドレッシング 適量

 ・もやし 1/2パック     ・セロリ 20g

 【下準備】

 ☆鶏の胸肉は皮を取リ除き、塩、コショウをして卸しにんにくを塗し、レモン汁に漬けておく。

 ☆もやしは塩茹でをし、熱を取っておく。

 ☆下記の分量で梅ドレッシングを作っておく。

  ( 梅ドレッシング)  固形の物から入れていき、ドレッシングを作る。

   ・梅干 3個(針で穴を開け一日水に漬け塩抜きをし、裏漉した物)

   ・酢 大さじ3杯  ・エキストラバージンオリーブオイル 1/2カップ強

   ・玉葱 1/4個(摩り下ろした物)  ・蜂蜜 大さじ1杯  ・濃い口醤油 小さじ1杯  ・塩、コショウ 適量

 【製 法】

 ① 漬けておいた鶏の胸肉を蒸し器で蒸し、ほぐす。

 ② 生春巻きの皮を水に浸し水分を切り、鶏肉と野菜を包み春巻きにする。

 ③ 包んだ春巻きを好みの大きさに切り、皿に盛りつける。

 ④ ③に梅ドレッシングをかけ完成。

 【一口メモ】

 《鶏肉》良質のタンパク質を含み、スタミナを強化し気を養い消化機能を高めます。

     また皮を取り除く事により低カロリーな食材となります。

 《梅干》クエン酸、リンゴ酸などを約4%含み、食欲増進、整腸作用などの効果があり、

     また風邪の初期や咳止めにも効き目があります。

 《バジル》バジルの名前の由来は【王】を意味するギリシャ語のバジリコからきています。

      古くから料理や薬用に用いられ、食欲をそそる香草としても有名です。不眠症に効果があります。

      またバジルの香りが、精神安定にいいと言われます。

 《大根》胃腸の働きを促し、消食(食べたものを消化し、すべてを排泄させる)、通便、咳止めの効果があります。


2009年03月17日
黄色ピーマンのムース、とんぶり添え
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 【黄色ピーマンのムース、とんぶり添え】

 効 能:ビタミンC,Eが豊富で脂肪の酸化を防ぐため、

      日焼けの予防や老化の予防に。

 【材料(4人前)】

・黄ピーマン 2個分  ・和風フレンチドレッシング 30cc

・セロリ 1/4本     ・ブイヨン 100cc

・玉葱 30g       ・ヨーグルト 適量

・生クリーム 30cc   ・とんぶり 適量

・板ゼラチン 3g     ・セルフィーュ 適量

・バター   10g

 【下準備】

 ① ブイヨン【水洗いした鶏ガラと野菜(玉葱、人参、セロリ、などの香味野菜)を材料の2倍の水から沸かし、

    沸騰したら弱火にし、あくを取りながら一時間ほど煮出してこす。】

 ② 和風フレンチドレッシングを下記の分量で作っておく。

 ③ ゼラチンは冷水で戻しておく。

 ( 和風フレンチドレッシングの作り方)固形の物から入れていき、ドレッシングを作る。

  ・酢 大さじ3杯  ・エキストラバージンオリーブオイル 1/2カップ強

  ・玉葱 1/4個(摩り下ろした物)  ・蜂蜜 大さじ1杯  ・濃い口醤油 小さじ1杯  ・塩、コショウ 適量

 【製法】

 ①黄ピーマンはヘタと種を取って薄切りにする。オニオンとセロリは薄くスライスし、

  バターで炒めブイヨンとゼラチンを加える。

 ②上記を十分柔らかく煮て、粗熱を取りミキサーにかけて裏漉す。

 ③生クリームを7分立てにし、②に混ぜる。

 ④器③を流し冷蔵庫で冷やし固める。

 ⑤冷やし固まった黄色ピーマンのムースにヨーグルトをかけ、その上にとんぶりを添える。

 ⑥ムースの周りに和風フレンチドレッシングをながし、セルフィーユを飾って完成。

 【一口メモ】

 *とんぶり=アカザ科、ホウキギの実。秋田県の名物で黒緑色で光沢があり、歯触りなどもキャビアに

         似ているところから畑のキャビアと言われています。漢方の世界でも古くから広く利用されています。